七五三の内祝いとマナーと基礎知識

● 七五三の内祝いとマナーと基礎知識

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七五三祝いをもらったら内祝いを贈ろう

七五三は子どもにとって欠かすことができない行事です。
男の子は3歳時と5歳時、女の子だと3歳時と7歳時に行います。
各家によって違ってきますが、神社などを訪れて、お祓いをしてもらうでしょう。
千歳飴をもらって喜ぶ姿が見受けられます。
子どもがこの歳を迎えると七五三祝いをいただきます。
それに対して、宴を開いて招待する。これがお返しというイメージでよいでしょう。
ただ、遠方の方で宴に来るのが難しい方にはお返しが必要です。
また、地域や各家によっては慣わしが違い、それに合わせる場合もあります。
基本的には七五三祝いのお返しはいらないものですが、
もし贈るとすると、気軽に食べられるものか普段使いできる商品、
そして赤飯と千歳飴が良いでしょう。
親が書いたお礼状と子どもが書いた手紙も入れると喜ばれます。
気になる値段については、いただいた金額の3分の1から半分くらいがベストでしょう。
ですが宴を開いている場合は、もう少し少なくてもOKです。

こんな時はどうしたらいい?

例えば兄弟そろって七五三をすることになり(兄が5歳、弟が3歳)、
2人に対して七五三祝いをいただいたらどうすべきなのでしょうか。
こういう場合は当然2つ内祝いを用意することになります。
次に熨斗はどうすべきでしょうか?
熨斗は付けなくてもOKですが、蝶結びになっている紅白の水引がおすすめです。
上熨斗に「内祝」などと書き、下熨斗は子供の名前を書くことになります。
そして実は、七五三祝いに対する内祝いの際に贈るべきでないものがあります。
陶器製品や刃物などはいけないとされています。
陶器は割れますし、刃物だと切るということなので、縁起が悪いのです。
このように七五三祝いの内祝いのやり方にもルールがあります。
地域によって差はあるかもしれませんが、上記がマナーとなります。
七五三祝いや内祝いの基礎知識を身に着ける機会なんてありませんから、
しっかりと勉強しておきましょう。