婚約指輪をはめる指は決まっている?

● 婚約指輪をはめる指は決まっている?

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結婚指輪をはめる指と婚約指輪

一般的に、結婚指輪は左手の薬指に着けるものと定義されています。
かつて古代ギリシャでは、心臓の太い血管と左手の薬指が直結していると考えられていたためです。
そこに、「永遠」を表す丸いリングをはめることで、夫婦の愛情を固くゆるぎないものとして示していたのです。
紀元前からの言い伝えが現代の日本に生きているというのは、大変ロマンチックな出来事だと言えるでしょう。
では、婚約指輪についてはどうでしょうか。
パートナーからもらった指輪をいざはめてみようとしたとき、どの指にはめるのが正解かを迷ってしまうことが意外と多いようです。

婚約指輪を着ける指は決まっているのか?

結論から言ってしまうと、実は婚約指輪をはめる指として正しい場所というのは存在しません。
基本的には結婚指輪と同様に「永遠の愛情」を示す左手の薬指に着ける人が多くなっていますが、必ずしもそうでなければいけないという定義はなされていないのです。
ただ、欧米圏には「未来を表す右手」に婚約指輪をはめ、結婚したあとは過去を表す左手に指輪をするという言い伝えもあるので、こういった部分を参考にして婚約指輪を着ける場所を選ぶのも良いでしょう。
日常生活の利便性などを考慮して、個人で好きな指に着けてしまっても問題はありません。

結婚したあとの婚約指輪はどうするか

日本においては、結婚した後の婚約指輪はしまいこんでしまうケースも少なくないとされています。
しかし、折角の指輪を使わないのではもったいないので、結婚指輪との重ねづけを行って楽しむことがオススメです。
欧米においては、指輪の重ねづけは既婚女性の正式なファッションとして認知されるほど一般的な考え方とされていたので、結婚式や華やかなパーティーなど、フォーマルな場を中心に、どんどん活用して行きましょう。
近年では、はじめから重ねづけを行うことを想定した「セット売り」の指輪などもありますので、好みに合わせて選択することをオススメします。
プロポーズの際に受け取る婚約指輪を大切に身に着け、幸せな気分を満喫しましょう!