婚約指輪にはなぜダイヤモンドなのか

● 婚約指輪にはなぜダイヤモンドなのか

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婚約指輪の定番であるダイヤモンド

婚約指輪を選ぼうとする際、最も良く目にする宝石であるのが「ダイヤモンド」です。
美しく透明なきらめきは、結婚の約束を象徴するアクセサリーにふさわしい輝きを持っています。
ダイヤモンドにこだわりを持って指輪選びに臨む女性も多く存在するでしょう。
しかし、婚約指輪の定番はなぜダイヤモンドなのでしょうか。
他の石では成立しないというわけでは決してありません。
それでも数多くの人々がダイヤモンドを選択する、その「なぜ?」に迫ってみましょう。

ダイヤモンドが婚約指輪に埋め込まれる理由

ダイヤモンドが婚約指輪に埋め込む宝石として人気となっていることには、実は一つの大きな理由が隠されています。
その理由とは「ダイヤモンドの硬さ」。
地球上で採掘される物質の中で最も高い硬度を持ち傷つきにくいというその性質から、「永遠性」を感じることができるというのです。
ダイヤモンドを指輪に埋め込みそれを身に着けることで、夫婦の強い絆を表していたのでしょう。
丸いわっかの形をしたリングもまた、永遠を指し示すアイテムとなるので、いつまでも2人で寄り添っていようという気持ちが込められていたのだということが推察できます。
この言い伝えは大変古くから存在しているようで、16世紀初頭には既にベネツィアで行われていたという記録が残されています。
ちなみに、日本で婚約指輪にダイヤモンドがあしらわれるようになったのは、1960年代から。
当時のメディアなどでダイヤモンドの美しさと希少性がアピールされ、多くのカップルをとりこにしたのです。
輝かしいその姿と耐久性は、婚約指輪に用いるのに最適であったと言えるのでしょう。
しかし、婚約指輪にダイヤモンド以外の石を使ってはならないという定義はありません。
一生の記念となる大切なアイテムですから、好みの宝石が使われた指輪を選ぶことが大切です。
愛情と誓いの証を指にまとい、幸せな結婚を迎えましょう。